歯科医師の歴史について

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現在では虫歯や歯周病になれば歯医者に行って治療を受けることができます。治療の多くは保険適用となっているため3割負担。また顎関節症など下顔面や口腔に生じた疾患の治療も扱っています。さらには審美歯科への注目が集まるなど、いたれりつくせりな感もあります。


これほどさまざまな治療と技術が蓄積されている歯科医師。いったいどのような歴史を辿ってきたのでしょうか。昔の人はこれほど恵まれた環境にないのは間違いないですから、どのような治療を受けていたのでしょうか。


日本における歯科医師の歴史のターニングポイントとなるのはやはり明治維新。それまでも歯の治療を行う専門の医師が存在していましたが、明治になってヨーロッパを手本とした医療制度が整えられ始めました。

歯科医師もその対象となり、試験制度による資格が求められるようになったのです。その制度下ではじめて誕生した「歯科医師」は小幡英之助という人物。また、「歯科」という名称を使用したのもこの人が最初と言われています。


その後1883年には医師と異なる職業として独立するようになり現在に至っています。1906年には歯科医師法も制定、現在の形の土台となる制度がほぼ完成しています。


こうした歴史を積み重ねたうえで現在歯科医師がさまざまな治療を行っているのです。過剰問題や所得の格差などいろいろな問題も浮上し、過渡期にあるといわれている現在、これまでとはまた異なる歴史が刻まれていくのかもしれません。