トイプードルがわがままになった時

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トイプードルは、頭の良い犬種です。かわいらしい外見をしているので、つい甘やかしてしまいがちですが、そのような育て方をしていると、わがままに成長してしまいます。しかし、わがままになってしまった後でも、矯正することはできます。投げ出したりせず、もう一度しつけを、やり直してみましょう。


トイプードルのわがままさを直すには、飼い主との上下関係の理解が前提です。飼い主がきちんとリーダーシップを発揮するようになれば、頭の良い犬種だけに、すぐに理解して、従ってくれるようになります。わがままになったトイプードルの再教育には、主従関係の構築が一番です。とはいっても、難しいことはありません。ポイントを押さえておけばいいのです。そのポイントとは、暴力を振るわない、目を見て話しかける、スキンシップをしながら、遊んであげる、という3点です。犬と人間との間に信頼関係、ひいては上下関係が構築されていきます。ここからしつけが始まります。

具体的なアクションとしては、無視をすることが、まずやらねばならないことです。あれをしたい、これをしたい、といろいろ要求してくるかもしれませんが、無視します。トイプードルは人が好きなので、無視されるととても不安になり、飼い主の目を見るようになります。目線が合えば、しつけができるようになります。マズル・コントロールも有効です。犬の急所、マズル部分をつかまれることは、犬にとって降伏したも同じです。マズルに触れられると嫌がりますが、主従関係を正しくさせるために、1日に何回か、後ろから抱いて手でマズルを持つようにしましょう。