設計期間とは

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既に型どおりに作られている分譲住宅の場合には、あまり設計期間を考える必要はないかもしれません。しかし、注文住宅の場合には、実際の工事を行なう前に設計期間があるため、マイホームを建てるまでの期間も長くなってしまいます。注文タイプの一戸建てを考えている人は、期間にゆとりを持ってマイホームゲットまでのプロセスを進めて行くと良いでしょう。


設計期間には、基本設計と実地設計があります。

基本設計は、設計士と話し合いながら自宅の間取りやデザインなどを決めていくプロセス。真っ白な図面から依頼者の希望やこだわりを聞きながら、一戸建ての骨組みとなる部分を決めていきます。基本設計をスムーズに進めるためには、あらかじめ雑誌やネットなどでリサーチして、自分たちの希望を優先順位ごとにリストアップしていく方法がおススメです。文章だけでなく画像もあれば設計士に説明しやすいですし、優先順位をはっきりしていれば、設計する側にとっても譲りたくないポイントを知る事が出来るので、仕事をスムーズに進めやすくなります。


実地設計は、基本設計が終了した後に、最終的な細部を決めていくプロセスです。例えば内装や外装の材質を決めたり、キッチンキャビネットの材質やカラーを決めたり、細かい部分を一つ一つ決めていく事になります。


実地設計が終了すると、どの材質がどのぐらい必要になるのか把握する事が出来るので、一戸建ての施工にどのぐらいの予算がかかるのかも確定します。予算に満足できれば工事がスタートしますし、予算を削りたい場合には、実地設計での材質を変更したりして予算調整をする事が多いようです。