一戸建ての法律?

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一戸建てを購入する際一戸建てを購入する際に、気をつけておかなければいけない事の1つとして、住宅の法律があります。例えば安く購入できる一戸建てなど、何かあるのではないか?と疑ってしまう人もいらっしゃるでしょう。そういった家は何かしら法律的な問題がある場合もあります。購入してから気づくことも少なくなく、自分は騙されただけだからといっても、時間もお金も無駄にする場合があります。住宅の法律は大きく分けると、用途地域による規制、接面道路による制限、建ぺい率による制限、容積率による制限などがあり、多くの一戸建てはこれらの法律に準じて建てられているので、これらの法律を破った住宅はまず無いと言って良いでしょう。しかしそれ以外にも細かい部分での一戸建て法律もあり、これらが抜けている一戸建ては若干ながら存在しています。その法律とはいくつもあるので、下記に簡単ながらご説明させていただきます。

斜線による高度制限:これは道路斜線制限、隣地斜線制限、北側斜線制限、日陰規制といった、道路の天空確保、街区内の日照、風通しなどの住環境保護、隣地間の通風・採光などの衛生的環境をシッカリと維持出来ているかを調べるものです。この法律に準じた高さ以上の住宅は建てられないようになっています。


建物の構造の規制:防災地域、準防災地域などの規定により、その地域内では燃えにくい材料・構造で建造するよう法律です。


民法上の制限:敷地の境界から外壁まで、50cm以上の距離が必要というのが民法で決まっています。これは新築だけではなく、リフォーム、増築なども制限を受ける場合があります。